わたしたちが取り組む社会問題

日本では急速に高齢化が進み、介護業界の人手不足が深刻な課題となっています。
さらに介護・福祉の仕事に対するイメージは良いものとして「やりがい」が約9割近くある一方、
「精神的、身体的負担」が大きいと感じている方も約9割を超えているのが実情です。

高まる介護ニーズと、
広がる国境を越えた人材の力

この状況に対応するため、海外からの技能実習生や特定技能人材の受け入れが拡大しています。特に、インドネシア・ベトナム・ミャンマーといったアジア諸国は、重要な人材供給国として注目されています。

インドネシア、ベトナム、ミャンマー
アジアの未来と共に育つ介護人材

インドネシアでは2045年には人口の約20%が高齢者となり、自国においても介護人材の育成が急務です。ベトナムでは高齢化が進行しつつある中で、介護専門教育機関の不足が課題とされており、日本での経験が大きな価値を持ちます。またミャンマーも、若年層が多い国でありながら、介護人材としてのポテンシャルを持つ注目地域の一つです。

わたしたちは、学びながら働ける「やさしい受け入れ」をめざします

単なる労働力の受け入れではなく、実習生一人ひとりが安心して学び、成長できる環境づくりがこれからの日本には必要です。わたしたちは、送り出し国と共に未来の介護を担う人材を育てるパートナーでありたいと考えています。

育てて活躍できる介護人材

送り出し国ごとの背景や支援体制の整備状況はさまざまですが、いずれも「育てて活躍できる介護人材」への期待が高まっており、
今後の国際的な人材連携において重要な役割を果たす地域となっています。

インドネシア

制度が整う今、
介護人材育成の本格始動

インドネシアでは、介護職が医療職の一部とみなされており、介護単独の職業としての制度整備はまだ発展途上です。しかし、急速な高齢化とともに介護ニーズは国内外で高まり、今、国をあげた人材育成の取り組みが始まっています。

2025年にはJICAと保健省による介護人材能力強化プロジェクトが始動。日本企業との人材協定も進んでおり、インドネシアは今、最も期待される介護人材供給国の一つとなっています。

ベトナム

教育支援が広がる、
実習希望者の多い国

ベトナムでは、介護分野の高齢化対応が進む中、日本の制度を取り入れた介護教育支援が広がりを見せています。日本語や介護技能の教材提供を通じ、将来の実習生がより実践的な準備を整えて来日する体制が強化されています。

実際に多くの若者が「日本で働きたい」と希望しており、モチベーションの高い人材が多数待機している状況です。

ベトナム

教育支援が広がる、
実習希望者の多い国

ベトナムでは、介護分野の高齢化対応が進む中、日本の制度を取り入れた介護教育支援が広がりを見せています。日本語や介護技能の教材提供を通じ、将来の実習生がより実践的な準備を整えて来日する体制が強化されています。

実際に多くの若者が「日本で働きたい」と希望しており、モチベーションの高い人材が多数待機している状況です。

ミャンマー

誠実で勤勉、
安定した実習生供給国へ

ミャンマーも、技能実習生の送り出しにおいて介護分野での安定的な需要がある国の一つです。特に誠実で礼儀正しい国民性から、日本の現場でも高い評価を受けています。

今後は、送り出し機関と受入れ団体との連携強化が求められており、しっかりとした支援体制があるかどうかがカギとなります。

その他の国とも提携を進めています。

外国人技能実習生の受入れには組合への登録が必要となります。